西海市は、全国的にも有名なみかんの産地です。私たちの住む太田和郷の土壌は鉄分豊富な玄武岩の赤土。この土は養分を蓄えやすく、海からのミネラル分も多く含み、みかん栽培に適していると言われています。そこに堆肥やかき殻石灰を施用して水はけを改善することで、さらに根張りが良くなり、みかんをおいしくすることができます。
土づくり
園地づくり
ゆとりを持って作業ができるように、密植はしていません。作業効率が良いため、施肥の適正化や減農薬もおこなうことができます。どんなに忙しいときもみかん園に足を運び樹木の状態を観察することができるのも、この園地だからこそ。
糖度
白い透湿性マルチシートを地面に敷き詰めて水分をコントロールし、農作物の生育を促進させる「マルチ栽培」を全園でおこなっています。とても手間がかかりますが、甘みが凝縮し色付きの良いみかんを実らせるために、当園はこの栽培法にこだわっています。
基本的管理
葉面散布、予備枝づくり、被り枝の除去などの基本的管理を徹底しておこない、毎年美味しいみかんの実りを実現しています。また、葉面散布に自然肥料を活用したり、適期防除をすることで農薬の低減に努めるなど、食の安全や環境への配慮に積極的に取り組んでいます。
